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粘土を使った陶器の作り方

近年年配の人だけでなく若い世代の人たちの間でも、趣味として陶芸を楽しむという人が多くなっています。
陶芸は作っている間は想像力を働かせる楽しみがあり、また精神を集中して心を穏やかにしてくれますし、さらに出来上がった陶器を眺めたり、実用品として使用するという楽しみ方もできるのです。そんな粘土を使った陶器の作り方としては、まずこれを練ることから始まります。
両手で体重をかけて前方に押し出して、その伸びた部分を折り重ねるようにする荒練りという作業を繰り返すことで、その硬さを均一にします。それから更に中の空気を練るための、片手で押しながらもう一方の手で回して練る菊練りという作業を行います。
練りが終わると次は成形で、通常は電動で回るろくろを用います。
ろくろの上に粘土を置き、両手で下から上に、また上から下へというように押し上げたり押し下げたりして中心を定め、指などを用いて好きな形を作ります。
それから乾燥させて素焼き、釉薬掛け、本焼きといった過程を経て陶器が完成します。

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2018/2/2 更新

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